家なき猫

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本当の「殺処分ゼロ」運動!

愛護センターから「看取りをお願いできますか?」と電話があった。
意味が分からないので聞くと、15歳らしい。

どういう飼い主で、どういう猫なのか、どんな可哀そうな事情でセンターへ来たのか何の説明もなく、
「看取りをお願いできますか?」の一言で、姿形も分からない。

今まで、具合の悪い保護猫や生き倒れ猫などを病院へ入院させても亡くなってしまった猫がいたが ・・・
保護猫が子猫~大人猫までたくさんいるのに、病院通い・看病ができる時間も経済力もないので「無理です」と答えるしかなかった。

小池知事が殺処分ゼロを唱えているのは大歓迎だが
私のように2名ほどの団体でセンターから引き取っている零細な力に頼るのはやめてもらいたい。

あちこちで「殺処分ゼロ」運動が進められているが、1匹でもセンターから引き取っているの?

「TOKYO ZERO」キャンペーンは、センターを殺処分でなく保護施設にしようとの考えで賛成するが
2015年の会計報告を見ると http://tokyozero.jp/1676/
実際の生き物に対しての支出はゼロ! 負傷猫や病気保護猫へ支出はないの?
寄付金が集まっているようなのでセンターを長期保護の施設にするまで待たないで、民間で保護センターでも作ったらどうなの? 空家対策にもなるし。

1週間も待てない! とにかく、1匹でもセンターから引き取って!!


  



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by ienaki_neko | 2016-09-26 16:04 | 1.里親募集 | Comments(0)